断定的な占いはNG

電話占いをする占い師の中には、非難や否定をするような言い方をする人もいまして、相手を非難したり、人格や過去を否定したり、場合によっては厳しい言い方が効果的なときもあるかもしれませんが、そこに愛がなくては相談者のためとは言えませんし、断定的に「そうなる運命です」と言うような占い師がいたとしたら、それは間違いなく脅しです。

さらに酷い話を聞いたことがあるのですが、「こうしなければ死ぬ」と言うような言い方をしている占い師がいるようですが、はっきり言わせてもらうと論外でして、このような話し方をする占い師は、必要以上に相談者を不安にさせているだけですので、人生のアドバイスでも占いでもないので、そのような占い師に当たってしまった場合は、なにか違うと思って疑ったほうが、あなたのためになると私は思います。

ほとんどの占い師は、そこまで悪質な気持ちを持っているわけではないのですが、最もたちが悪いのは、悪意がなくて気楽にいっているつもりの言葉が、相手にとって非常に大きなマイナスの影響を与えていることがあり、占い師が相手の気持に気づいていない事です。

毎日のように繁盛しているような電話占いの会社であれば、何人もいるお客さんの1人かもしれませんが、気楽に事実を伝えているだけの言葉であっても、聞いている相談者からしてみたら、必ずそうなってしまうと聞こえてしまうかもしれないのです。

どんな人であろうと、占い師に少しでも不安な事を言われれば、マイナスのイメージが出来上がってしまい、いつまでも考え続けることで、そのイメージが拡大していき、本当に現実に起こってしまうような錯覚や、実際に起こってしまう可能性が高まります。

これは、実際にどうなる確率があるのかと占い師から迫られるかもしれませんが、現実的になりやすくなるのは間違いありません。

占い師の言葉

占い師が発言する言葉に対して、敏感になりすぎることも良くなくて、あまりにも占いを意識して考えすぎると、実際に考えている事が起きやすくなるものでして、電話占いなどの占い師に言われた言葉が、あなたの脳にインプットされて、未来の創造を作ってしまうと、それに向かって事柄が現実的に起きてしまうことになります。

これは、自分で意識をしているパワーがそうさせているわけですが、本人がそれに気がついていないことが多く、電話占いの通りになったと思うことが多く、占い師のおかげと言うよりは、あなたの意識や精神によって物事が起こっていると言えるのです。

水準と言う言葉は、人にとって優劣があるようで誤解されるかもしれませんが、単純にその人の意識レベルを表しており、その人の精神や意識、更には成熟度に段階があります。

電話占いだけでなく、全ての占い師に言えることなのですが、これらの意識や精神を理解して占いをすることが、専門家として、占いのプロとして求められることなのです。

これらを理解していないような占い師は偽者であり、真実を見つめることはできず、人にアドバイスや助言をするような事は出来るはずがありません。